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ジーンズと相性の良いトップスを探そう!革ジャン編。

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ジーンズは全世界で愛されるカジュアルウェアの定番として、様々なスタイルではかれています。

ここではジーンズと相性の良いトップス(上着)を、あるアイテムに焦点を当ててお話していきます。

今回は、現代、ファッションアイテムとして市民権を獲得した革ジャン(レザージャケット)です。一口に革ジャンと言っても、多種多様なアイテムが存在します。それぞれの特徴を知れば、ジーンズとの合わせ方も広がります。

 

目次

1、革ジャンの歴史。

2、革の素材の色々。

3、どんな種類があるの?

4、ジーンズと相性の良い革ジャンのコーディネートとは。

 

 

1、革ジャンの歴史。

革ジャンと聞いた時、どのような形をイメージしますか?大きなバイクに乗ってるバイカーが着ているライダースジャケットが頭に浮かぶのでないでしょうか。

 

 

今、私たちが目にする革製の洋服ができ始めたのは1900年代の初頭。人類初の有人飛行が成功すると、飛行機に乗るための服が求められます。

そこで登場したのが、パイロット用の丈夫で風を通しづらいレザーコートです。

 

バイク•自動車の開発が進み、自動で動く乗り物が徐々に普及していきます。

それに伴い、レザーコートは一般にも広がっていきます。

 

当時、革は防風性・耐久性の高い素材として重宝されました。

 

1930年代にはライダースジャケットの原型が多く生み出されていきます。

平行して、軍の戦闘機用の衣料としてフライトジャケットと言われる革ジャンの開発、製造が始ったのもこの頃です。

 

戦後、1950年代になるとファッションとして革ジャンが着られるようになり、映画や音楽と密接に関わってきます。この頃から、ジーンズと革ジャンの組み合わせも多く見られるようになります。

その後、時代の流れや流行により様々な形の革ジャンが生まれ、現在ではファッションアイテムの定番として広く愛されるようになりました。

 

2、革の素材の色々。

次に革の素材を見ていきましょう。革にも様々な種類があります。

 

○牛革

多くの革製品は牛革で作られています。もっとも一般的な原皮で、幅広い製品に使用されます。使用する部分や牛の年齢によって、質感や堅さ、風合いも異なり、値段にも大きな違いがあります。仕上がりが美しく、丈夫です。

 

○馬革

馬革はの特徴は繊維密度が粗いため、牛に比べると強度面では少し劣ります。また、牛革と比べると厚みは薄くなります。しかし、柔軟性に優れていてきめ細かく、牛革より伸びが少ないです。形状を保とうとする力もあります。

 

○山羊革

大人の山羊から取れる皮をなめしたものをゴートスキンと呼びます。繊維密度が高くしなやかで、柔らかな触りです。牛革と比べ薄くても強度を持っており、耐摩耗性にも優れています。

子どもの山羊から取れる皮をなめしたものは、キッドスキンと呼ばれます。

 

○鹿革

鹿革は繊維密度が非常に高くキメの細かい革です。牛革よりも軽く、水・摩擦に強く、通気性があり、何年経っても劣化しにくいです。しかし、革の表面は剥がれやすいという面もあります。

 

 

 

この4つが革ジャンの素材として使われることの多い革です。これ以外にも、羊革、豚革など様々な種類があります。

 

また、現代では合成革というものもあります。「PUレザー」とも言い、ポリウレタンを使用して、人工的に作られた革です。

メリットは廉価で軽い。また、水や汚れに強いなどがあります。デメリットとして、通気性がなく、天然革と比べると耐久性で劣ります。

 

 

3、革ジャンにはどんな形があるの?

続いて革ジャンにはどのような形があるか見てみましょう。ジーンズとのコーディネートを考えるには自分の好みにあった形を知ることも大切です。

 

○ライダースジャケット

革ジャンの代名詞的な形であるライダースジャケットですが、大きく2種類の形に分けられます。 

「シングル」タイプと「ダブル」タイプです。

 

シングルライダースジャケットの「シングル」とは前立てが重なっていないデザインのものを指します。その名の通り前立てがシングルで1重になっているものです。シンプルなので様々なファッションとも相性が良く、比較的着易い形です。襟が立て襟のものが多いですが、通常の襟のものもあります。

 

ダブルライダースジャケットは前立てが2重になったタイプのもの。デザインは多種多様ですが、ジッパーが斜めに取り付けられているのが特徴です。バイカーやロックバンドが着ているような、無骨で男らしいイメージの革ジャンです。

 

 

 

○フライトジャケット

フライトジャケットは、1930年代に登場するアメリカ軍のパイロット用の革ジャンの事を指します。初期のモデルに革が使用され、映画などの衣装でも度々使われるため、一度は目にした事のあるのではないでしょうか。革の色は茶系が多いのも特徴です。

 

 

 

○スタジャン

スタジアムジャンパータイプも革ジャンの1つとして上げられます。この形は袖が革で、身頃が異素材というものも多く、よりカジュアルに着れる革ジャンです。

 

その他にも、ジャケットタイプのものや、コートタイプのものなど、形は様々ありますが、上記の3つの形がジーンズとの相性が良いです。

 

 

 

4、ジーンズと相性の良い革ジャンのコーディネートとは。

革ジャンは現代のファッションでは定番と呼べるアイテムです。特にライダースジャケット、フライトジャケット、スタジャンはどれもジーンズのとの相性が抜群ですが、より良く見えるコーディネートをご紹介します。

 

ライダースジャケットはどうしてもハードなイメージなりがちなので、濃紺のジーンズと合わせるときは、インナーに白色のシャツを着ると爽やかに見えます。ダークトーンをインナーに持ってくるときは、ジーンズの色を薄い色にするのもオススメです。全身がワントーンにならないように心がけましょう。

 

フライトジャケットはアメカジの定番アイテムです。ジーンズ、ブーツとも相性が良いのでまずはスタンダードな着方をマスターしましょう。アレンジとして、太めのシルエットのジーンズを、大きくロールアップし、インナーにボーダー柄などを合わせると、コテコテ感がなくなります。

注意点として、フライトジャケットのサイズはジャストで着ること。オーバーサイズで着ると野暮ったくなってしまいます。

 

 

 

スタジャンとジーンズの組み合わせは非常に応用が利きます。細身のジーンズにオーバーサイズのスタジャンで今っぽく合わせる事もできます。ストレートジーンズを合わせる事で、定番の着こなしになります。インナーのオススメはパーカーやチェック柄のシャツ。よりカジュアルなイメージでコーディネートできます。

 

 

まとめ

天然革の革ジャンは高価なジャケットになりますが、手入れ次第では一生物になります。経年変化をし、自分の体に馴染んでいく様はジーンズと通ずるところがあります。

ジーンズと一緒に自分で育てていく。そんな楽しみもありますので、一着手にしておいて損はなしです。

 

 

 

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